08. 表示について特に注意することは何ですか?

消費者が商品を選択する上に必要な事項として、名称(品名)、原材料名、添加物、原料原産地(輸入品を除く)、内容量、賞味期限、保存方法、原産国(輸入品のみ)、製造業者又は販売業者の住所氏名、使用上の注意などが義務づけられています。これらは、分かりやすいようにまとめて記載する、一括表示方法で表示するのが一般的です。このほか、果実や一部の野菜などでは形状が表示されています。

このうち添加物は「添加物」の文字の次に表示されているものと原材料名の次に「/(スラッシュ)」で区切って表示しているものとがあります。保存方法は多くの缶詰やレトルト食品では常温で保存できるので省略されていますが、「冷暗所」や「直射日光を避けて」などの表示があるときはその方法に従って保存してください。このほか国産品には原料原産地、輸入品には原産国が表示されたり、果実や野菜の缶詰は形状や大きさ、個数などが表示されているものもあるので、ご自身のライフスタイルや利用方法に合わせて選ぶとよいでしょう。