全国の児童養護施設へ缶詰びん詰レトルト食品41,996個を寄贈

   

  

 日本缶詰びん詰レトルト食品協会は、「缶詰の日(10月10日)」を記念して、全国の児童養護施設への缶・びん詰、レトルト食品寄贈を行っている。本年度で8回目となるこの活動には、同会会員94社から缶・びん詰、レトルト食品41,996個の寄贈協力があった。寄贈製品は本年2月10日までに各施設に送り届けを完了している。

 児童養護施設の数は公営52、民間505の計557施設であり、入居者は、「両親の行方不明・死亡」「両親の離婚」「母子家庭・父子家庭」「養育が困難」等の事情により両親が扶養義務を果たせなくなった20歳以下の子供、約31,000余人である(平成17年3月現在。全国社会福祉協議会調べ)。このたび、日本缶詰びん詰レトルト食品協会が製品の寄贈を行った施設は、全国社会福祉協議会の推薦選定を受けた民間50施設である。これらの施設、とくに民間の施設においては、運営資金に困窮しているところが少なくない。同会では、このような事情にある児童養護施設で「日常食としても保存食としても重宝な食品」としての缶・びん詰、レトルト食品を役立ててもらいたいとの考えのもとに、寄贈活動を実施している。

 本事業は、社会福祉法人全国社会福祉協議会の協力により平成11年度から8年間、継続実施している。日本缶詰びん詰レトルト食品協会では、次年度以降についても缶詰業界の行う社会貢献事業として引き続き実施を計画している。

 平成19年度に寄贈した製品41,996個の内訳は次のとおり。

1)

水産缶びん詰

9,544

2)

果実缶詰

6,360

3)

野菜缶詰

1,470

4)

食肉・調理缶びん詰

2,250

5)

ジャム類

1,040

6)

飲料缶びん詰

7,930

7)

レトルト食品

8,744

8)

デザート類

3,452

9)

ベビーフード

480

10)

その他の食品(調味料等)

726

  


Update 2008/3/11

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