(社)日本缶詰協会では会員・賛助員の中から希望者を募り、チルド食品に関するより専門的な情報を提供するための組織としてチルド研究会を設けております。本研究会は1986年に発足し、2012年2月現在31社が参加しています。
その対象とするのは、チルド食品の製造技術、微生物制御技術、流通問題、商品情報など幅広い分野にわたり、国内および海外の刊行物やインターネットによって発信される様々な情報を収集して提供します。
情報提供の手段としては、情報誌「チルド食品研究会情報」(年2回程度)と、会議・講演会(毎年2回程度開催)があります。
情報誌の主な内容:
チルド食品の安全性および品質・シェルフライフ・低温細菌の挙動・予測微生物学の応用・CAP/MAP包装技術・真空調理食・低温細菌の制御法・パッケージ・市販製品調査、HMR(ホームミールリプレイスメント)の話題など
会議・講演会
(これまでの主なテーマ):
チルド食品用包装、チルド製品開発、市販チルド食品の品質調査、予測微生物学の食品への応用、食品工場の衛生管理、低温微生物、官能評価技術、トレーサビリティ、工場見学会など