日本缶詰協会刊行物

   

缶詰用金属缶と二重巻締 [新訂版]

   

  

本書は平成8年に作成された「缶詰用金属缶と二重巻締[改訂U版]」をベースに一新、社会情勢や技術進歩を考慮した内容になっています。項目の再構成および現在のJISの規格に対応した数値表、用語の統一等により使い易いものになっています。巻締主任技術者資格認定講習会のテキストとしてだけでなく、缶詰の基礎技術をマスターする上で必携の書です。

 

体裁: B5判、150頁

価格: 2,415円(税込)

刊行: 平成19年(2007年)2月
  

  

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 お申込み・お問合せ先

 (社)日本缶詰協会 総務部
 〒101-0042 東京都千代田区神田東松下町10-2 翔和神田ビル3階
 電話:03-5256-4801、FAX:03-5256-4805

 内容

1.

缶詰製造概念

原料、調理、肉詰・注液、脱気またはガス置換、密封、殺菌、冷却

2.

食品缶詰用金属缶の歴史

缶詰小史、スリーピース(3ピース)缶、ツーピース(2ピース)缶、イージーオープンエンド(EOE)

3.

製缶材料

ぶりき、ティンフリースチール(TFS)、ティンニッケルスチール(TNS)、ローティンコーテッドスチール(LTS)、アルミニウム、ポリエステルフィルムラミネート材など

4.

食品缶詰用金属缶

食缶の構造、食缶の種類、缶詰用空缶の製造工程

5.

食缶の選択と取り扱い方

食缶の選択と不良缶の種類、ぶりき缶外面さびの原因とその防止、DI缶、TFS缶の取り扱い、アルミニウム缶の取り扱い、食缶の細菌性二次汚染防止、その他食缶使用上の注意

6.

二重巻締法

二重巻締の原理、巻締機の主要部分と機構、二重巻締機構の調節、ピンチシームとタイトシームの形状について

7.

二重巻締の検査と管理

検査と管理の基本的考え方、二重巻締の検査、生産時の巻締管理

8.

不良巻締の原因

9.

巻締機械の種類

10.

巻締機械の取り扱いと保守

作業上の一般的注意事項、巻締部分の磨耗に対する注意、カバーフィード(Cover Feed)関係の調整について、キャンフィード(Can Feed)の調整について、シーミングロールサポートリング(Seaming Roll Support Ring)のキャンストップ(Can Stop)について、高速多スピンドル巻締機の取り扱いについて、巻締機械の保守について、日常の点検について

11.

参考諸表

付録1:

機器によるリフター圧の測定方法

付録2:

毎日の巻締機点検表(例)、1週間毎の巻締機点検表(例)、1ヵ月毎の巻締機点検表(例)

付録3:

缶詰食品に関する主な食品衛生法関連法令について

付録4:

自動打検機

付録5:

内圧検査機

索引、略号および記号一覧
 


Update 2011/4/20

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