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対米輸出缶詰にはFDAの低酸性食品および酸性化食品規則が適用され、工場登録と殺菌条件申告が必要となります。この手続きの便宜を図るため、日本缶詰協会ではこれまで各種サービスを行ってきましたが、その一つとして表記手引き書を1984年に刊行いたしました。
それ以来この冊子は、関係規則の理解を深めるとともに、具体的な事務手続きを行うための手引き書として役立ってきました。規則には改正はなく、その内容は十分実用的ですが、一部説明が追加されたことから改訂が必要となりました。
現在FDAが発行する資料は全てインターネットによって利用できるようになり、この手引き書の1997年版もFDA/CFSANのホームページ上で閲覧可能です。しかし日本語で利用したいという多くの声に答えるため新たに翻訳し、刊行いたしました。この内容はFDA文書管理サービスの一環として「FDA情報」のNo.53から55に連載したものですが、利用し易いように体裁を変更し1冊にまとめました。(FDA文書管理サービス会員の方は、PDF版のご利用が可能です。詳しくは、FDA情報を活用するためのサイトの「お知らせ」をご覧ください。)
なお、本文中に当該規則内容に言及した部分がありますが、この翻訳は正式なものでないことをお断りいたします。本手引き書の原文を参照する場合は、下記のサイトをご覧ください。
http://www.fda.gov/Food/FoodSafety/Product-SpecificInformation/AcidifiedLow-AcidCannedFoods/
EstablishmentRegistrationThermalProcessFiling/Instructions/default.htm
(注) 本手引き書は1997年発表当時の資料により作成しました。最新の手引き書は2001年に作成されたものです。内容はほとんど変わりませんが、「IV. Process Filing for Aseptic Packaging Systems (Form FDA 2541C)(無菌包装システムのプロセスファイリング)」が追加されております。なお、本書ではこの部分は割愛しております。
また、書類宛先等は変更の可能性がありますので、上記サイトの資料にてご確認ください。
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